まつど育成会の理念

誰もがひとりの人として尊重される権利を有していることを意識し、その持てる力を最大限に発揮して生きる事を支援する。
人として尊厳を尊重し、その人らしく暮らすということを模索し、丁寧な支援を継続する。

まつど育成会の想い  ~共生~

まつど育成会の職員は日々、理念を大切に支援しています。
知的障害者の方と一緒に生活課題の解決や夢を考えます。
乗り越えた時達成した時の喜びは働きがいに導いてくれます。そうした中で、自分自身が学び成長していく。
支援をしているようで支援をして頂いているのがこの仕事と実感しています。
そんな、共に生きていく想いを大切にしています。


まつど育成会のロゴマークのコンセプトは「支え合う共生社会」です
3人のシンボルが円になりつながる事で、地域・利用者・支援者のつながりを表現しています

理事長メッセージ

理事長 八田 正昭

 社会福祉法人まつど育成会は、創立15年を迎えました。初代理事長は利用者の母親として、松戸市手をつなぐ育成会の活動を通じ、多くの方々の想いを形にすべく、強い志をもって法人の設立・運営に尽力されました。
 私はその思いを受け継ぎ、設立時に掲げた理念「誰もが一人の人として尊重され、その持てる力を最大限に発揮して生きることを支援する」の実現に努めてまいりました。15年にわたり、この理念のもと「通過型」という考え方を軸に、地域に支援の輪を広げてきたことを誇りに思っています。
 これからも、地域や関係機関、行政の皆さまと連携を深めながら、支援の質を問い続け、利用者・ご家族・そして職員がともに幸せを実感できる法人を目指し、歩み続けてまいります。

統括施設長メッセージ

統括施設長 早坂 裕実子

 社会福祉法人まつど育成会は、「親亡き後も安心して暮らせる場をつくりたい」というご家族の強い願いを原点に、2004年に設立されました。国の施策が大規模入所施設の縮小へと向かう中で誕生した「まつぼっくり」は、千葉県で最後に認可された入所施設となります。
 私たちは、入所か地域生活かという二択ではなく、一人ひとりにとってふさわしい暮らしを共に考えることを大切にし、「通過型入所施設」という考え方を実践してきました。その結果、多くの方が地域へ生活の場を広げ、現在ではグループホームで自分らしい暮らしを実現されています。
 これからも私たちは、一人ひとりの人生に寄り添い、暮らしを支え、ともに創り上げていくことを使命として歩み続けてまいります。

事業内容

「暮らす事」「生きる事」に充実した日々であってほしい。
誰もがかけがえのない「大切な人」だから。その願いを形にします。

障害者支援事業

社会福祉法人まつど育成会では、障害のある方が安心して自分らしく暮らしていけるよう、ご本人やご家族の思いを大切にしながら支援を行っています。
さまざまな福祉サービスを組み合わせ、その方に合ったかたちで提供することで、無理のない自立と、地域での穏やかな生活を支えています。これからも、一人ひとりの人生に寄り添い、「ここなら安心できる」と感じていただける支援を続けてまいります。

共同生活援助事業

当事業所では、施設に入所されている障害のある方が安心して毎日を過ごせるよう、きめ細やかな生活支援を行っています。
主に夜間の時間帯を中心に、入浴や排せつ、食事などの日常生活のケアを丁寧に行うとともに、生活に関する不安や困りごとについても、しっかりとお話を伺いながら相談や助言を行っています。
お一人おひとりの心身の状態やその方らしさを大切にしながら、安心して穏やかな生活を送っていただけるよう、温かく寄り添い支援してまいります。

指定特定相談支援事業

私たちは、障害のある方とそのご家族が安心して日々を過ごせるよう、
いつも身近で寄り添う存在でありたいと考えています。
 ご本人やご家族の思いを大切にしながら、さまざまな支援機関と連携し、
訪問や面談、会議を通して、一緒にこれからの生活や将来について考えていきます。「一緒に悩み、一緒に見つけていく」――その積み重ねが、安心につながると私たちは考えています。

生活介護事業

当事業所では、ご利用される方が「安心して過ごせる大切な居場所」となるよう、日中の生活を丁寧に支えています。お食事や入浴、身の回りのお手伝いはもちろん、日常の家事や活動も一緒に行いながら、無理のないペースで生活を送っていただけるよう心がけています。
また、創作活動などを通して楽しい時間を大切にしながら、不安なことや困りごとにも寄り添い、安心して毎日を過ごしていただけるよう努めています。

指定特定相談支援事業

当事業所では、障害のある方が「安心して帰れる場所」の中で、自分らしく暮らしていけるよう支援を行っています。
 夜間の時間帯を中心に、入浴やお食事、身の回りのことなど、日常生活に必要なサポートを丁寧に行いながら、日々のちょっとした不安や疑問にも寄り添います。現在、51名の方がそれぞれのホームで、自分のペースを大切にしながら、穏やかな生活を送っています。
 私たちは、そのかけがえのない毎日と未来を大切にしながら、一人ひとりの人生にそっと寄り添い、これからも支えてまいります。

児童発達支援事業・放課後等デイサービス事業

 当事業所では、お子さま一人ひとりの気持ちやペースを大切にしながら、「できた」という小さな積み重ねを一緒に喜び、成長を支えていきます。
 日常生活に必要な基本的な動作や知識を少しずつ身につけられるよう無理のない支援を行うとともに、お友だちや周囲の人との関わりを通して、安心して集団生活に慣れていけるようサポートします。
 保護者の皆さまにも安心してお任せいただけるよう、丁寧な関わりと継続的な支援を心がけています。

まつど育成会の歩み

1999年01月

松戸手をつなぐ育成会「施設づくり委員会」発足

2001年02月

戸手をつなぐ育成会が施設建設を決議

2001年08月

国庫補助整備協議書を県へ提出

2002年05月

松戸手をつなぐ育成会「まつぼっくり事業計画」承認

2002年08月

社会福祉法人まつど育成会設立認可

2002年10月

まつぼっくり建築工事着手

2003年10月

後援会組織「ハーモニー」立ち上げ

2004年04月

「まつぼっくり」開所

2006年11月

グループホーム・ケアホーム一体型事業所「Ohana」開所

2007年11月

グループケアホーム「kokua」開所

2008年07月

多機能型事業所「かりん」開所 ケアホーム「mahalo」開所

2008年08月

音楽療法推進センター「MOYO」開所

2009年04月

ケアホーム「hanahana」開所

2009年11月

地域活動支援センター 「あゆーる」開所

2011年04月

自立支援法に移行

2012年04月

グループホーム「noah」開所 「まつぼっくり」指定特定相談支援事業開始 「まつぼっくり」千葉県療育等支援事業開始 「MOYO」児童福祉法に移行 ・児童発達支援事業開始 ・保育所等訪問支援事業開始 ・放課後等デイサービス開始

2013年04月

「あゆーる」地域活動支援センターから生活介護事業へ移行

2013年06月

「カーラ」指定特別相談支援事業開始

2013年11月

社会福祉法人まつど育成会10周年記念式典挙行

2013年12月

グループホーム「huali」開所

2015年04月

グループホーム「meloa」開所
地域活動支援センター 「ひまわり」開所

2016年07月

グループホーム「ilima」開所

2017年01月

グループホーム「malie」開所

2017年04月

音楽療法推進センター「MOYO」廃止

2017年06月

グループホーム「ohana」移転

2019年03月

生活介護事業所かりん従たる作業所くぬぎ山廃止 地域活動支援センターひまわり廃止

2019年04月

生活介護事業所まつぼっくり従たる作業所しいのき台から従たる作業所くぬぎ山に移行 就労継続B型事業所キラナ開所

2019年11月

グループホーム「naulu」開所

2020年11月

児童発達支援事業所「ハグピア」開所

2022年07月

「ハグピア」放課後等デイサービス事業開始

2023年06月

「かりん」共生型放課後等デイサービス事業開始

2024年02月

「まつぼっくり」従たる作業所くぬぎ山廃止  千葉県松戸市六実1-64 作業棟設立 利用開始

2024年07月

「あゆーる」従たる事業所六高台事業開始
「キラナ」就労継続支援B型事業 千葉県松戸市牧の原2番地48 1階に移転
「かりん」生活介護事業、共生型放課後等デイサービス事業 2階のみに変更

2024年11月

グループホーム「noah・elua」開所

2024年12月

社会福祉法人まつど育成会20周年記念式典挙行

2025年05月

グループホーム「kanoa」開所

2025年06月

グループホーム「mahalo」廃止
グループホーム「naulu・lino」開所

2026年03月

「あゆーる」従たる事業所 廃止

2026年04月

「ぷらーな」生活介護事業 開所